お歳暮のお礼状 遅れた場合はどう書くの?失礼のない正しい書き方

お歳暮のお礼状 遅れた場合はどう書くの?失礼のない正しい書き方

年末はお世話になった人に感謝の気持ちを込めてお歳暮を贈る習慣があります。お歳暮が届くと御礼状を用意して、いただいた方への感謝の気持ちを手紙に込めて贈ります。お礼状はお歳暮が届くとすぐに用意するべきなのですが、遅れた場合はどうすればいいのでしょうか?お歳暮のお礼状が遅れた場合の正しく失礼のない書き方をまとめましたので、ご紹介します。

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お歳暮のお礼状はいつまで?

お歳暮が届きお礼状を書いて送ろうと思った際、すぐに行動をする人は多いと思います。

届いた日にすぐにでもお礼状を渡すことがもっともよいといわれているのですが、会社に来ている場合などはなかなか忙しくて用意することができないこともあります。

通常ですとお礼状の用意というのはお歳暮が届いてから約2日~3日で用意するのがよいといわれています。

あまりにも遅くなると贈っていただいた方へお礼を言っていない状態になりますので失礼になります。

お歳暮が届いたら2日~3日でお礼状の用意をして郵送するようにしましょう。

お歳暮のお礼状が遅れた場合は?

お歳暮が届きお礼状を用意しなければならないのに、2日、3日と過ぎていってしまい気がついたら1週間もたっていたという場合、お礼状は出さないほうがよいのでしょうか?

答えはノーです。

お歳暮が届いてお礼状は遅れてしまったとしても必ず出すようにしましょう。

遅れてしまったことを詫び、お歳暮に対するお礼を伝えるようにすることが大事です。

お歳暮を受け取るということはその1年間、贈っていただいた方がお世話になっていると思ってくれているということにつながります。

会社の場合は、得意先の方がもらう側です。

しかし、会社というのはそういったつながりを大事にしなければならない組織なのです。

得意先になっているからといって何もしなくてもいいというわけではありません。

お歳暮をいただいたという気持ちを大事にしなければなりませんので、遅れてしまった場合でも必ず用意しましょう。

では、遅れてしまった場合の書き方というのは2日~3日の間に用意するお礼状と同じものにしてもよいのでしょうか?

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お歳暮のお礼状が遅れた場合の書き方 例文

お歳暮のお礼状を用意するのに時間がかかってしまった場合、書き方は同じではいけません。

2日~3日で用意する場合、お礼を伝えるとともに今度ともよろしくお願いいたします。

というような文章で大丈夫です。

お歳暮の場合は寒い時期になりますので贈っていただいた方の体を気遣う文章を入れるとよりいいですね。

これは一般的に贈る場合のお礼状の書き方です。では、遅れてしまった場合は何を付け加えればよいのでしょうか?

お礼状を用意するのが遅れてしまった場合、必ず遅くなってしまったことを詫びる文章を入れるようにしましょう。

例えば、

「本来ならば早急にお礼を申し上げるべきところを、お礼が遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。」

というような文章を入れることで相手に遅れてしまったことを詫びることができます。

お礼状を用意するのに時間がかかってしまった場合、理由がある可能性もあります。

しかし、贈った側の人は理由を聞きたいわけではありませんので遅れてしまった理由を入れるのは絶対にやめておきましょう。

理由はどうあれお礼状が遅れてしまったことを詫びる言葉が重要です。

遅くなってしまったことを詫びる文章は、ビジネス用と知人用では少しかわりますが、

「遅くなってしまって大変申し訳ございません」

という文章は必ず入れるようにしましょう。

もし、お礼状を用意するのが遅くなり電話で一言お詫びを伝えるのであれば電話をしてみましょう。

ただし、電話をしたからといってお礼状を書かなくてもいいのかというとそうではありません。

お礼状は電話とは別で用意するのが好ましいです。

お歳暮のお礼状が遅れた場合の書き方 まとめ

12月に入ると師走と呼ばれており忙しい日々が続くと思います。

お歳暮が届いてもそちらを確認する時間もないほど仕事に追われてしまう人もいることでしょう。

その為、お礼状を用意するのにも時間がかかる場合もあるかもしれません。

しかし、お礼状というのは今後の付き合いを大事にするために必要なことです。

遅れてしまった場合もお詫びの一言を添えてお礼状を必ず用意するようにしましょう。

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