詩織さん事件 本名で山口敬之氏を告発 メール【画像】で合意を主張の元TBSのジャーナリストはハニートラップの罠に落ちたのか?

詩織さん事件 本名で山口敬之氏を告発 メール【画像】で合意を主張の元TBSのジャーナリストはハニートラップの罠に落ちたのか?

元TBSワシントン支局長でジャーナリスト・山口敬之氏(51)に性的被害をを受けたとして、ジャーナリストの詩織さんが本名、顔を出して、29日に会見を開きました。詩織さんは被害を受けたが不起訴とされたのは不当として検察審査会に審査を申し立て、また被害を受けた側が黙っていなければならないのかという理由から、本名と顔出しでの会見に臨んだといいます。ネット上では、元TBS支局長のジャーナリスト、山口敬之氏がハニートラップにかかったのではないかと心無い声があるようですが、実際はどうなのでしょう?

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詩織さんが本名で会見

29日午後、元TBSの政治記者で安倍首相に関する著書で知られるジャーナリストの山口敬之氏から、同意なく行為、暴行を受けたと、ジャーナリストの詩織さんが本名、顔出しで会見を開き訴えました。

また、山口敬之氏は不起訴になっているが、捜査の過程では、一度出た逮捕状の執行が、逮捕直前で差し止められるなどの不可解な点があり、「私の知り得ない力があったのだと思う」と、山口敬之氏の逮捕がとりやめられたのは不自然だったと、詩織さんは述べました。

詩織さんは山口敬之氏に、酒を飲まされ無理に行為・暴行されたとして、警察に被害届を出していましたが、東京地検は不起訴処分としました。詩織さんはこれを不服として検察審査会に審査を申し立てたのこと。

法律や捜査システムの改善につなげたいとの強い思いから本名の詩織や顔を出して会見に臨んだといいます。

詩織さん事件 詳細

詩織さんは学生時代の2013年、知人を介して山口敬之氏と知り合ったと言います。

詩織さんは2015年3月、メールでワシントン支局長だった山口敬之氏に「ワシントン支局で働きたい」 と就職の相談をしました。

事件があったのは、その後の4月。ヤボ用で東京に戻る、山口敬之氏から、詩織さんは酒の席に誘われ、東京・恵比寿の串焼き店、すし店の2軒で酒量はビール・コップ2杯、ワイン・グラス1杯、日本酒2合を同氏と分け合ったといいます。

2軒目のすし店に入って1時間ほどしてからトイレで記憶がなくなり、翌朝午前5時ごろ、ホテルのベッドで目が覚めると、裸にされており、山口敬之氏が体の上にまたがっていたといい、「お酒で記憶がなくなったことはない。(酒に)強いと周りから言われる」いう詩織さんは、酒に薬を入れられたと主張しています。

また、詩織さんは独自に事件当時の状況を取材しています。

詩織さんが被害を受けたという15年4月3日夜、山口敬之氏と飲食した恵比寿のすし店から、事件のあったとするホテルまで乗ったタクシー運転手の証言によりますと、

詩織さんは自力で車に乗り込み、ホテルに向かわせようとする山口敬之氏に、詩織さんは何度も「駅で降ろしてください」と、ホテルに行くことを何度も拒んでいたといいます。

その後、ホテルに行く同意はないまま詩織さんが静かになり、ホテルで降りる時には自力で動けず、山口敬之氏が詩織さんを抱えて降りていったと運転手の証言をとっているそうです。

この様子はホテルの防犯カメラにも写っており、警察で確認したとも詩織さんは証言しています。

この間の詩織さんの記憶は欠落しており、翌日被害に気づいて目が覚めた時も、酒の二日酔いのような状態ではなく、頭がクリアだったといいます。

これは、睡眠薬などの使用により、他人からは普通に行動しているように見えても本人は覚えていないという症状が出るときと同じ状況だったといえとのこと。

山口敬之氏 メールで合意を主張

ホテルで同意なく行為・暴行を加えられていたと確信した、詩織さんは事実を知るため、その後も山口敬之氏とのコンタクトを続けたといいます。

その、山口敬之氏と詩織さんのメールの内容は

詩織さん「山口さんは私が妊娠した場合のことをお考えですか?(2015年4月18日のメール)」

山口敬之氏「意識不明のあなたに私が勝手に行為に及んだというのは全く事実と違います。私もそこそこ酔っていたところへ、あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった(2015年4月18日のメール)」

詩織さん「◯◯◯された上、妊娠の可能性をもった女子にこれ以上何を言うつもりでしょうか?(2015年5月7日のメール)」

山口敬之氏「◯◯◯って何ですか?全く納得出来ませんね(2015年5月7日のメール)」

さらに、メールの文章からは、詩織さんは信頼していた山口敬之氏からの性的暴行で、精神的にも身体的にも大きなダメージがあったことを山口敬之氏に訴えています。

対する山口敬之氏は、行為はあったものの、あくまで同意の上で、訴えられるのは侵害だと主張しています。

そもそも、就職の相談を受けていた詩織さんを酒の席に誘い、ホテルに抱きかかえて入った時点でおかしいと思いますが。

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詩織さん事件には大きな力が?

このようなやり取りの中、詩織さんは4月末に、警視庁高輪署に被害届を提出し、6月に高輪署から山口敬之氏の逮捕状を取ったと連絡がありました。

しかしその後、高輪署単独で行われていた捜査でしたが、逮捕の直前になって初めて警視庁本部に報告が上がると、報告を受けた警視庁本部は逮捕状の執行を止め、高輪署ではなく、本部の捜査1課が一から捜査をすることを決めたといいます。

詩織さんに電話をした捜査員は「目の前を山口敬之氏が通り過ぎて行きますが、上からの支持があり逮捕することはできませんでした。私も捜査を離れます」と話したと言います。

その後、捜査1課は山口敬之氏を書類送検。翌年7月、東京地検は嫌疑不十分で不起訴処分としました。

会見で詩織さんは、捜査1課の担当の捜査員から、「示談をしなさい」「この件は起訴するのが難しいから示談しましょうと」言われたことを明らかにしています。

これらの発言が本当なら、捜査一課の人間がしっかりとした捜査をする気があったのか?という疑問がのこります。

山口敬之氏 詩織さんの会見に対しFacebookを更新

今回の詩織さんの騒動を受けて、山口敬之氏は自身のFacebookを更新しました。

山口敬之氏は捜査を受けて、不起訴という結果が出ているで、法に触れることはしていないと主張しています。

その他に、詩織さんが今回の会見を行ったタイミングにも不信感を表しているようです。

これに対し詩織さんは、事件後警察に「今の法律では難しい」「相手がTBSだから難しい」と言われ、山口敬之氏が「TBSを辞めたと話が入った途端、逮捕に行けるかも」と思ったことを答えてます。

山口敬之氏 元TBSで現在はジャーナリスト

詩織さんに訴えられている山口敬之氏とはどのような人物なのでしょうか?


山口敬之氏は東京都出身。筑波大学附属中学校・高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業後、1990年4月、TBSに入社。

社会部、政治部を担当。その後報道特集、外信部を経て2013年からワシントン支局長を勤めています。

TBSを「自己都合」で退職した後は、TBSを退職した後は、著書「総理」などを出版。

安倍首相を肯定的に発言する記者として安倍首相側に重宝されていたとみられる向きもあったといいます。

詩織さん事件はハニートラップ?

こうした山口敬之氏の経歴からか、今回の詩織さん事件は、安倍首相が捜査をやめさせるために動いたと世論に思わせるためのハニートラップではないかという声があります。

このハニートラップかと言う話ですが、双方にリスクが高すぎる気がします。

いくら山口敬之氏が安倍首相に近い人物であっても、捜査をやめさせたことが公になったときのリスクが大きすぎます。

山口敬之氏を庇い立てして、安倍政権に影響がでるのであれば、山口敬之氏は安倍首相にとってそこまでの人物ではない気がしますが。

また、詩織さんも全国ネットのテレビで本名、顔を出して会見を開くからにはそれなりの覚悟があると思います。

これがハニートラップだったとしたら、その嘘がバレてしまったときのほうが遥かにリスクが高いと思います。

詩織さんは純粋に、同意のない行為・暴行の被害における被害者、捜査のあり方を根本から変えるべきと主張するために会見を行ったのだと言っていますのでそのとおりでしょう。

現に詩織さんは、分からないパワーはあったかもしれないけど、論点はそこではないと話しています。

今回の詩織さんの本名、顔出しの会見は世間から、大きな注目を浴びました。

これにより詩織さん事件の捜査が再開され、真実が明るみになる事を願います。

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