ストロベリームーン2018はいつ?なぜ赤いのか意味や言い伝え 画像は恋愛に効果ある?

ストロベリームーン2018はいつ?なぜ赤いのか意味や言い伝え 画像は恋愛に効果ある?

毎年その日が近づくと、TwitterなどのSNSやメディアで話題になるようになってきたストロベリームーン。

その神秘的な天体ショーをネイティブアメリカンは「ストロベリームーン」と名付け恋の祈りを捧げていました。

こちらでは、ストロベリームーンを画像で紹介しつつストロベリームーンの言い伝えって?何故満月が赤いのか? 2018年はいつみられるの?という疑問に答えていきたいと思います。

スポンサーリンク

ストロベリームーンとは?意味や由来


ストロベリームーンは、夏至に最も近い満月=6月の満月のことを毎月の満月を植物の名前で例える伝統を持つネイティブアメリカンがその赤い光を例えて名付けたものです。

アメリカではイチゴの収穫時期が6月のため、赤くて美しいものとしてストロベリームーンの由来になりました。

同じ6月の満月でもヨーロッパでは、ローズムーンと呼ばれています。

やはり6月に花の盛りを迎える赤いバラを由来にしています。

ストロベリームーンはなぜ赤いか


ストロベリームーンがピンクがかっている理屈は、夕日がオレンジ色である理屈と同じです。

太陽も太陽光を反射して光る月も、基本的には赤青緑などの色が合わさって白い光になっています。

しかし、地表近くでは青と緑の光が空気中のチリなどに吸収され、私たちには太陽や月が赤や橙、ピンクがかった色に光っているように見えるのです。

6月の満月がストロベリームーンと呼ばれるもう一つの理由は、夏至が近いからです。

夏至のころ月は、一年で最も高度が低く地表に近い部分をすすみます。

うまくすれば一晩中でもピンク色に輝く月が地表を照らすロマンチックな夜を楽しむことが出来るのです。

夏至は一年で一番夜が短い日ですが、その短い時間でそっと愛をかわすそんな生活から、恋の言い伝えができたのかもしれません。

ストロベリームーン2018年はいつ?


2018年の夏至は、6月21日。

そして、夏至に最も近い満月の日は6月28日です。

昨年(2017年6月9日)に比べて、より夏至に近い日程のため今年はきれいなピンク色に染まるストロベリームーンを楽しむことが出来そうです。

ストロベリームーン鑑賞に際して気をつけたいことは、月がかなり低空をすすむことです。

真上ではなく少し低空を探してみてください。

ストロベリームーンの見頃の時間


2018年のストロベリームーンの月の出は、18:59。

月の入りは翌29日4:21です。この時間中ならば鑑賞ができますが、より地表に近い満月が美しいピンク色の光を帯びている可能性が高いので、20:00から22:00頃が見ごろの時間となる予報です。

(参考情報:http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/skymap.cgi)

残業時間を終えた帰り道に、家族とのだんらんの後に、もちろん恋人とのひと時の最中に夜空を見上げてみてください。

※上記の時間は、赤~オレンジ色に近い色合いの可能性も高いです。

より、ピンク色に近いストロベリームーンを観察したい場合は、月の入り翌4:00頃がお勧めです。

スポンサーリンク

ストロベリームーンの言い伝え


ストロベリームーンと名付けたネイティブアメリカンには、ストロベリーに関してこんな伝説があります。

神様が最初に作った男女は一つの家に住み幸せでした。

しかしある日、ほんの些細なことから最初の男女は口喧嘩を始めてしまいます。

一度始まった口喧嘩はどんどんと相手を攻めたて、最初のほんの些細なきっかけはもう忘れてしまったかのように激しくなります。

そして、最初の女性は悲しさのあまり二人の家を飛び出してしまいました。

泣きながらどんどんと遠くへ離れる女性を憐れんだ神様は、遠くに行くのはよしなさいと森を作ったり、湖を作ったり、足を止めて休みなさいとヤマモモの実を実らせたりリンゴを食べさせたりしますが、女性の悲しみは一向に晴れることがなく、どんどんと二人で住む家から遠く遠くに進んでしまいます。

そして神様は、ハートの形に似たやわらかく果物のなる茂みを女性の前に茂らせました。

その実を食べた女性は、甘酸っぱい味に驚いて足を止めます。

ぱくぱくとその実を口に入れているうちに、最初の男性にもこの実を食べさせてやりたいと考え、いつの間にかあれほど悲しんでいた気持ちが腫れていた女性は、家に帰ろうと振り返りました。

そこには、女性を心配し仲直りをしようと追いかけてきた男性がいました。

二人は喧嘩について謝り合った後、たっぷりとつんだ実をもって二人の家に帰っていきました。

もちろん、最初の女性が口にした果物はストロベリー。

そんな伝説があるからか、アメリカではストロベリームーンの下で愛をささやく習慣があります。

ストロベリームーンの画像で恋愛運がアップ?

現在日本でも、その可愛らしい色に染まったストロベリームーンの画像をスマホなどに入れておくことで、恋愛運が上がる恋が成就するなど、新たな恋愛のスパイスとなってきました。

ヨーロッパでは、6月は結婚の守護女神ジュノーにあやかりジューンブライドは幸せになれるなど恋や結婚を祝う季節。

ローズムーンの夜はそんな花嫁たちも祝福していたのかもしれません。

2018年のストロベリームーン画像まとめ

まとめ

ストロベリームーンについていかがでしたでしょうか。

結婚の守護女神ジュノーの季節と夏至の季節そしてストロベリームーンが昇る季節が一致するなんてなんだかロマンチックですね。

かの文豪夏目漱石が「月が綺麗ですね」と囁くように、ロマンチックな一夜をお過ごしいただければ幸いです。

【こちらも読まれています】
■サン・ジョルディの日とは?花と本を贈る由来 2018名古屋のイベント情報

スポンサーリンク

ピックアップ関連記事